季節にあわせた身体作り

どんなにフサフサでぶよぶよのワンちゃんでも、急に冬に外で過ごさせると凍死してしまう可能性があるという事をご存じでしたか?

愛玩犬と言われるようなチワワやトイプードルのような室内犬だったら真冬の寒空で過ごしてしまえば凍死してしまいそうというのは大体の想像がつくかと思いますが、ゴールデンレトリバーやピレニーズ等の大型犬で、なおかつ毛がフサフサなワンちゃんでも、室内飼育されていた中ある日寒空で急に過ごさせてしまうと凍死してしまう可能性があるそうです。

ゴールデンレトリバーもピレニーズも室外飼育は勿論ヘッチャラなワンちゃんです。しかし室内飼育されているワンちゃんは風に当たる事も無く、暖房やベッドでぬくぬく過ごしている為、寒さに耐える為の体づくりが出来てないからだそうです。

室外飼育をする可能性がある場合は、1年~少なくとも半年前からの準備が必要で、段々寒くなる環境に体が対応して冬を迎える為の毛に生え変わり、脂肪の蓄え等を始めるのです。そこでやっと寒い日本の冬を寒空で越す事が出来る体となるのです。

室内犬では珍しく無い話ですが、冬は暖房をしていて室内がとても温かく、一番寒さを感じるのが春や秋だったりしてしまうので、秋が一番寒さに対応した毛になっていて、冬になると寒さ対応の毛が必要なくなってしまい抜け出すなんて話もよく聞きます。ですが春先にはまた暖房を切ってしまい寒くなるので冬毛が生え出すなんて話もあります。それでなのでしょうが、我が家で飼っていたゴールデンレトリバーは暖房を切ってしまう冬の夜には布団の上で寝てました。

室内飼育をして飼い主さんに住環境も合わせるようになってしまった分、飼い主さんはそれを考慮して温度設定をしてあげる、そして毛の生え変わりサイクルが乱れてしまっているからこそ、飼い主さんがブラッシングを習慣にして毛の生え変わりを促してあげるという事が必要になっています。

お出かけ好きのうちのワンコ

家のワンコはとってもお出かけ好き。

私もどちらかといえばアウトドアタイプなので非常に相性がいいんです。

先日は那須高原にあるワンコも泊まれる宿にいってきました。

食事には犬用のものも出てきて、私もワンコも大満足。

最近こういう宿が増えてきたので嬉しいかぎりです。

他にも最近はドックランに、犬用温泉に・・・でかけてばっかり。

 

近所の人から最近、それだけよくいくところあるねって聞かれました。

確かに言われてみると、犬と一緒に行ける場所って結構限られています。

飲食店はもちろんのこと、デパートやお店もほとんどNGですし、

場合によっては観光名所もだめだったりしますよね。

 

私の場合こちらのサイトが犬と遊びに行けるスポット情報が沢山あるので、愛用しています。

実は那須高原の宿もこちらで探したんですよ。

確かに、いける場所って限られているんですけど、最近は増えてきていますし、

こういったホームページは結構あるので、活用すれば行くところ見つかります。

 

とはいえ最近思うのは、ワンコはとにかく動き回れればどこでも満足なんじゃ?

って思ってきました(汗)

だって観光地とかそういうのわかりませんもんね、ワンコには。

なんというか私が満足したいだけなのかもしれません(笑)

でも、折角犬を飼ったのだから、沢山の思い出を共有したいし、

色々なものを見せてあげたい!

そう思うのが親心とだと思いませんか?

今日も、どこにでかけようかな~!!

 

 

 

欲求不満と寝言

うちのワンコは、基本的には昼間はお庭にあるドッグランで放し飼いで自由にすごし、
飼い主が仕事から帰ってくると、夕方のお散歩のあと家の中に入ります。

ドッグランにいるときには、近くを猫やカラスや人が通ると、狂ったように
大声でワンワンと吠えながらぐるぐる走り回ります。

それはきっとかなりの運動量だと思います。

そのうえ、夕方には近所の公園まで行って、その公園をぐるっと一周、
ぐいぐい引っ張りながらお散歩します。

それが、雨の日にはどちらもできません。

家の中でほぼ1日中寝て過ごします。

1日だけならまだ耐えられるのですが、これが2日、3日と続くとだんだん
欲求不満気味になってきます。

まずは、家の中にあるおもちゃをくわえて引きちぎって破壊してみます。

おもちゃを破壊しだしたら、欲求不満の合図なのです。

そして、もっとたまってくると、夜中に突然…。

「ゥワンッ…ゥワンッ」

口を閉じたまま吠えて、横になったまま足は走っています。

犬も夢を見ると聞いたことはありますが、定かではありません。

でもきっと夢の中で走りながら吠えているんだろうと思います。

まぁ、それだけ運動不足の状態でも熟睡しているところがすごいところなのですが。

この姿を見ると、早く雨が止んで外に出してあげられることを祈るほかありません。

普段毎日何気なく過ごしているようでも、外に出て意味不明に吠えて走り回ることや、
意味不明にものすごい力で引っ張ってゼイゼイ言いながらお散歩することが、
この子にとってとても大切な日課なんだと感じざるを得ません。

なんとなく、雨の日はこの子だけを家の中において自分だけ出勤するのが億劫になって、
仕事をさぼりたい衝動に駆られてしまう、親バカ飼い主でした。

癒し系のおバカ犬

スタンダードプードルはとても頭が良くて、人間の5歳児くらいの知能があると聞いたことが
あります。

その賢さを活かして、介助犬として活躍する子もたくさんいるそうです。

ご縁があって、スタンダードプードルのブリーダーさんのもとを訪ねたとき、
私が見せてもらった仔犬がじゃれて私のジーパンのすそを噛んでひっぱりはじめました。

それを離れて見ていた母犬が立ち上がり、仔犬の背後に回り込むと、あたかも「こらこら、
そんなことをしてはいけませんよ」と諭しているかのように、仔犬の背中を前足でトントンと
叩いたのです。

その姿を見て、「なんて賢いんだ!この子も将来お母さんのように、落ち着いて賢い犬に
なるに違いない!」と思い、そのコロコロと愛らしい仔犬を我が家に迎え入れることに
したのでした。

ところが、現実は全くで…。

我が家のスタンダードプードルは、とにかくおバカです。

もう5歳になるというのに、わがまま放題で言うことは聞かない、ゴミ箱をあさる、、
車に乗ると意味不明に無駄吠えを続ける、散歩の引っ張り癖は治らない、落ち着きがない、
庭に出すと猫や猿やカラスやお客さんにくるくる回りながら吠えまくる…などなど。

ダメ犬のエピソードが目白押しです。

あの賢いお母さんと、チャンピオン犬で精悍な顔立ちのお父さんから生まれた子であるにも
関わらず、おバカ丸出しの愛嬌満点の顔をしています。

その愛嬌満点の顔で、口を開いて大きくべろーんと舌を出し、垂れた目を細めて笑いかけてきます。

そんな笑顔を見ていると、仕事やいろんなことでイライラしていた自分がバカみたいに
思えてきて、おおらかな気持ちになり、こちらも笑顔になります。

そばでこうやって心を癒してくれる存在に、さっきまで怒っていたのに涙が出そうになることも
あります。

そんな時、言葉は話すことができませんが、首をかしげて私の顔を見上げ、「どうしたの?」
という表情で心配そうに見つめてくれます。

見た目もやることもおバカ以外の何物でもないのですが、この子に癒されて支えられて、
時には依存して生きている飼い主の私がいました。

これからも健康で長生きして、おバカパワーで癒しながら、ずっと私のそばにいてほしい、
それが私の願いです。

 

ドックフードと食費

私の食費は、何を隠そう、1か月3,000円程度です。

私一人だけなので、何を食べても文句を言われることはないし、野菜メインで自炊で
適当におなかを満たすだけなら、これだけあれば過ごせます。

食費は少なくてすむし、ダイエットにもなるし一石二鳥だと思ってます。

ところが、飼い主の食費がこの金額であるのに対して、うちのワンコは1か月に
6,000円以上もするフードを1袋平らげてくれます。

高すぎると思って、安いフードにに変えてみたこともあるのですが、
うちのワンコは生まれつき胃腸が弱いようで、便がゆるくなってしまいます。

それではかわいそうなので、結局もとのフードに落ち着いたわけです。

最近パッケージが一新したと思ったら、中身まで超小粒になっていて、大型犬のうちの子が
満足できるかと思ったのですが、掃除機みたいにかまずに飲み込むうちの子には、
この超小粒が消化がよくていいみたいです。

しかも、春も夏も秋も冬も、食欲不振になることもなく、残さず食べてくれます。

ペットショップを経営する知人にフードは何をあげているのか聞かれたとき、このフードを
答えたら、値段もいいけど、栄養バランスでもとてもいいフードをあげていると感心されました。

なので、いいフードなんだとは思いますが…。

パッケージが変わった時に1,000円ほど値上がりして1袋6,000円。

飼い主の食費の2倍です。

そろそろ、犬のおまわりさんか、ガードワンかなにか働きに出てもらって、
自分の食費くらい稼いでくれないかなぁ。

とはいえ、大事なワンコのために安全・安心で、その子の体質にあったいいフードを
あげることはとても大切だと思います。

かわいいうちの子のため…飼い主は今日も粗食でがんばるぞ!

飼い犬に手をかまれる

我が家の愛犬は、別に噛み癖があるというわけではないのですが、時々何を思ったか、
突然私の手に噛みついてくることがあります。

それも、じゃれあって甘噛みとかではなく、本気です。

一度はまだ我が家に来て間もないころ、かわいい仔犬にビーフジャーキーを手から
あげていると、私の指をビーフジャーキーと間違えて噛みつき、指先の肉がぶらさがりました。

「おい!何するの。血が止まらないよ~。」

そんな状態にも関わらず、飼い主ものんきなものです。

痛いということよりも、その飼い主の様子を見てびっくりした顔をしている、
クリクリの目をしたコロコロの仔犬がかわいくて、止血するのも忘れて
デレデレと、しばらくその仔犬に笑いかけていました。

完全なる親バカです。

彼の衝動は、家の中にいるときだけに起こるのではありません。

二人で仲良くお散歩にでかけ、飼い主も愛犬もごきげんだったのですが、
残念なことに前方から道を挟んで反対側に、近所の嫌いなワンちゃんを発見。

突然様子が豹変するウチのワンコ。

目が血走り、歯をむき出し、立ち上がって吠えまくるのがはずかしくて、
リードを短くもって、犬にまたがり、口を押さえてやろうとマズルに
手を伸ばすと…。

そのままガブリ。

完全に興奮状態のまま、飼い主の手とも気づかない様子で思いっきり噛んでくれました。

まずはとりあえずその場をやり過ごして通過することが第一で、なんとか無事に(?)
すれ違い通過はできましたが、しばらく歩いていると、なんだか指先が冷たいのです。

何かと思ってみてみると、右手にはめている手袋の人差し指の部分が血で真っ赤に
染まっています。

またやられた…。

どうして、大好きなはずの飼い主の指をこうも本気で噛んでくれるのでしょうか。

「飼い犬に手を噛まれる」と言いますが、実際に噛まれるとなんとも言えない気持ちですね。

献身的な看護…のつもり

ペットのワンコって、飼い主が病気のときやケガをして痛そうにしているときって
心配そうに寄り添ってくれませんか?

私の実家のワンコは母が大好きで、母が体調を崩すとずっといっしょに寝ています。

もしも、ごはんの時に母のもとを離れたとしても、食事が終わるとすぐさま
母のもとに戻り、母の様子を確認した後添い寝をします。

そして我が家のワンコも例にたがわず、飼い主が体調を崩すとあたかも「自分が
看病してやらなきゃ」とでも言わんばかりの表情で寄り添ってくれます。

不思議なことに、ワンコは飼い主がどこの調子が悪いのかがわかるようです。

飼い主がおなかが痛いときには、寝ている飼い主のおなかの部分に大きなあごを
のせてくれます。

心配そうな表情で飼い主を眺めたあと、ふぅとため息をついて、あごを突き出して、
おなかの上にのせてくれるのです。

これはたまたま、私のおなかが贅肉のおかげでやわらかくて乗せ心地がいいからかと
思っていました。

でも、頭が痛いときには頭の横に寝に来るし、腰が痛いときには腰にあごを乗せてくるし、
とても不思議ですが、私の痛いところがわかるみたいなのです。

「大丈夫?」

いつものあほ丸出しの顔ではなくて、なんだか神妙な、なんだか不安そうな、
心配そうな顔をして飼い主を見つめます。

一人暮らしでいちばん不安になるときが一人きりで病気になったときです。

そんな時に、別に救急車を呼んでくれるわけでも、薬を持ってきてくれるわけでも、
ごはんを作って食べさせてくれるわけでもありませんが、心配そうに寄り添ってくれる存在。

「痛いの痛いの飛んでけ!」と言わんばかりに、無言で体温をわけてくれる存在。

なんとも心強い存在のような気がしませんか?